作家&建築家とめぐる
住まいのかたち
作家がつくった 600㎡の暮らし
建築家がつくった60㎡の暮らし

建築家・坂野由美子氏(左)と寿木けい
この春、作家と建築家のガイドによるツアーを企画しています。開催日は2026年3月22日(日)。寿木けいと建築家の坂野由美子氏とともにバスに乗り、それぞれの自邸を訪ねます。設計の背景やディテールについて、建築家と住み手から直接話を聞いて、少人数で建物探訪を楽しめる機会です。
休憩先にも素晴らしい場所をご用意しました。The World’s Best Vinyard 2025 Top20にアジアから唯一選出されたワイナリー 「98WINEs」(甲州市)で軽食を囲みます。
この企画に先立ち、2月26日には新刊『澄んでゆけ住まい 〜古民家からひらく、生活の哲学』(寿木けい著/晶文社)が発売になります。住むの語源である「澄む」に着想を得て、古民家での暮らしから生まれた思索が綴られています。寿木の自宅の間取り図や、坂野氏による解説も付いた、充実した随筆集に仕上がっています。

寿木邸 (山梨県山梨市)
2021年秋、偶然訪れた98WINEsで、寿木はその建築に惹かれ、すぐに設計者を調べました。
「私の家をお願いできませんか」
それが坂野氏との出会いでした。
今ではよき友人である坂野氏は、新刊に「寿木邸のこと」という一編を寄せてくれています。
その坂野氏が建てた自邸がまた実験的でおもしろいのです。ひとり、もしくはふたりで暮らすのに十分な60㎡の住まいは、有機的な螺旋構造で、分解・移築が可能です。建築費用や環境への負荷も考え抜かれた、暮らしに寄り添う住まいです。
かたや伝統的な切妻造りの古民家を改修し、農地を合わせると600㎡の暮らしをつくってきた寿木。かたや建築現場の最前線で働き、未来を見つめた建物作りに挑む坂野氏。
スケールも思想も異なるふたつの住まいを通し、生き方までも見つめる一日になることを願っています。

坂野邸(山梨県笛吹市)写真/砺波周平
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開催日時
2026年3月22日(日)
2部制
前半10:10〜13:40
後半13:15〜16:45
いずれかを選んでください
内容は同じです
JR塩山駅 集合・解散
参加費
13,200円(税込) 事前振込み
98WINEsでの軽食・ワンドリンクを含みます
塩山駅までの交通費は各自ご負担ください
募集人数
前半・後半 各7人
※最少催行人数 各3人
当日の予定
前半の部 10:10塩山駅出発/寿木邸、坂野邸を訪ね、12:30から軽食/13:40塩山駅着 解散
後半の部 13:15塩山駅出発/13:30軽食ののち寿木邸、坂野邸へ/16:45塩山駅着 解散
※当日の進行によって終了時間が前後する可能性があります
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