
料理家
エッセイスト
寿木けい
プロフィール
富山県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。編集者として働きながら執筆活動をスタートする。自分で作った、名前もないような温かい料理を食べたいと記録しはじめたTwitter「きょうの140字ごはん」がきっかけとなり、『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』を出版。以後、本の執筆のほか、新聞や雑誌・ウェブメディアで生活や食をテーマにした発信を続けている。好物は貝類全般とマティーニ。
ようこそ、寿木けいのウェブサイトへ。
さまざまなメディアで文章を書いたり、
オリジナルのレシピを紹介しています。
ごあいさつ
マガジンハウス 『BRUTUS』
「世の中が変わるときに読む本。」
選書、エッセイを担当しました。(2020.12.15)
PHP研究所 「わたしの思い出ごはん」
エッセイを寄稿しました。(2020.10.05)
京阪神エルマガジン社『日本全国お取り寄せ本』
エッセイを寄稿しました。物語ある素敵な一冊です。(2020.10.10)
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